【閲覧上の注意】着付け教室の口コミは個人の主観が強く入っているものもあります。それを踏まえ、ご自身で情報を精査しながらご覧ください。

日本和装の口コミ35

日本和装の口コミを紹介します。

＜Google口コミより＞

・人の目、空気感、建前に気をつけながら、他人を欺き利用してでも、幸せになりたい。役立つ報酬として対価を得て、生活しなければならない。

江戸、明治、大正、昭和初期まで、普段着から正装まで日本を彩る文化だった着物は、懐かしい存在。人類は、楽な着心地を求めていく。

一着６０万の着物を、５年６０ヶ月の分割で借金をさせ、自社でローン会社を設け、６０万預け５年間で、利息６０円の時代に、５年で６万円の金利手数料を、５４万の販売価格に上乗せして、月９０００円と利息１０００円、計月１万を６０ヶ月払わせる仕組み。

１０着なら６００万。利息は６０万。

無料の着付け教室と説明しているが、購入代で費用償却すると言わないのは欺き。

無料で経済活動は成立しない。弱者を犠牲にしなければ、着物は守れないのか。利用者の自己責任か。嘘の取り締まりをしない。

しないどころか、日本は、２０２３.１１月、統一教会、ビッグモーター、ジャニーズ、宝塚歌劇のように、社会問題化するまで、見て見ない振り。

テレビ広告費用を払い、有名人を起用して、苦しむ利用者の借金問題を問題にせず、国の消費社会活性化と納税に、貢献させている。

タレントも、社会問題になりイメージが下がれば受けないが、借金地獄問題の火消しをしながら、有名人を起用してきた。

今年選ばれたタレントは、不倫をして離婚、逆に、企業イメージを落とした。

欺かずに、金銭困窮者を出さずに、運営ができない。社会問題になれば、日本着物文化を継承する人たちの生活を守ることができなくなり、無くなる。

いつの間にか、平和ボケで、重大な社会害悪である嘘を、方便扱いしている。

金銭よりも、心の在り方に命をかけた時代の象徴である着物。その着物を利用して、欺く姿は皮肉なこと。欺きは犯罪の始まり、欺いて幸せになることはない。

昭和は、こんな恥ずかしい日本ではなかった。変わってしまった。

庇う方便と、私利私欲、不幸にする嘘をよく考えて、嘘は付くなと家庭で、学校で厳しく自分のことのように、教育してくれた時代が懐かしい。

何百年の日本人の知恵、先人の教えは正しいと信じ、感謝している。歴史ある日本の着物は大切、心は最も大切。

講師と称して、生徒に似合うと笑顔でチヤホヤして、買えば天使、買わなければ悪魔の態度。

いつの間にか生活費まで奪い、気がつけば、ローン地獄、家庭崩壊となり、離婚、食費を削る貧乏暮らしにさせてまで、着物を守る姿は、見たくない。

私利私欲を貪る姿は、雇用促進、消費活性化になるが、醜い。

生徒が買わなければ、講師が自ら、借金をして、ローン地獄を味わっている。

浪費、パチンコ、競馬、競艇で、お金を使い果たし、サラ金で借金をする人が存在するから、低価格で労力が得られ、世の中は、豊かになる。

破壊しなければ、進化できない。人工知能は、人間を超えるかもしれない時代。そろそろ、野性的原始生活を止めて、理性的未来生活を、みんなが、意識したらどうかと思うが、戦争、犯罪、病気は無くならない。

野性的食物連鎖は、止められない。報われようが、報われまいが、餌食になり苦しむか、気づいて止めるかは自由。

決めるのは自分だけ、売る側、買う側、見ている側、どこに立つのか誰にも分からない。一度の人生。自分自身を大切に。